女の子に変えられちゃったサフミンくん☆

イタズラ心に火がついちゃったユニミちゃん。
魔法でレイプ魔ドラゴンのサフミンくんを女の子に変えちゃいました。

「あなたは、かわいい娘を見つけたらいっつも手当たり次第に犯してるんだから、
たまにはヤられちゃう女の子の気持ちを味わいなさい♪」

「えっ、え？　ちょっと待って！　やぁ〜ん！
　何するの？！　ユニミちゃん、戻してよぉ〜〜！」

「驚き、サフミンくんったら、女の子に生まれてたらこんなエッチな体だったんだ！」
ユニミはメス化サフミンのエロエロボディーに大興奮。

「ちなみに、マッチョなハンサムドラゴンさんに、君とエッチしたがってる女の子がいるって
　伝えておいたからね♪」

「うそうそ！　冗談でしょ！？
　なんでボクが雄とエッチなんてしなきゃいけないんだよ！」

言ってる間にやってきたマッチョなドラゴンさん。
「わあ！　キミがエッチしたいっていうサフミンちゃん？
　すごい、なんてかわいい娘なの！　僕一目惚れしちゃった！」

次の瞬間、サフミンちゃんは雄ドラゴンに情熱的に抱きしめられて、体中キスの嵐！
おっぱいにもむしゃぶりつきます。

「わっ、わっ、待って、ちょっと待って！」

でも雄ドラゴンのキスがあまりに上手で、サフミンちゃんほどなくトロトロになっちゃいました。

「ひやーん、なんでボク濡れてるの〜〜（汗）」

そしてあっと言う間に交尾が始まっちゃいました。

ちゅ、ぬぷぅ、ジュプ！　ジュップ！　ジュップ！

「サフミンちゃんてばボクっ娘なんだね、かわいい。今日はいっぱい楽しもうね♥」

逞しい雄の体にのしかかられて、もう逃げられません。サフミンちゃんもあっさりかんねんしちゃいました。

「んっ、んっ、んっ、ん〜〜〜〜。うそ、お、おぉ、おちんちんて、こんな凄いの？」

ペニスに突かれる快感が想像以上で、サフミンちゃんヨダレを垂らしながら目をパチクリさせます。

「あーん、サフミンちゃん、なんて可愛くてエッチなの！　好き！　好きぃぃぃ！」

「ダメ、うゔ！　出る出る。出ちゃうよ。ふわ、ふわあぁぁ〜〜〜！」

おろおろしながら潮吹きするサフミンちゃんに雄ドラゴンはすっかりメロメロ。

「んふふ、気持ちイイでしょ、サフミンちゃん、もーっと気持ちよくしてあげるからね♥」

ジュパン！　ジュパン！　チュパン　ジュプン！

「あっ、あっ、あっ、ああ〜、だめ、ボクもうダメ〜〜♥」

もう完全に女の子になっちゃったサフミンちゃん。
足で雄ドラゴンの腰をしっかりだいしゅきホールドして、一緒になって腰を振り続けるのでした。